中国にサービス業で進出する①


先日(7月)の上海現地視察の報告もかねてです。
現地上海のビジネスの発展のスピードは速く、それは視察で訪れた私たちでさえ感じられる、20年以上前の好景気時の日本を超える、エキサイティングで熱い体験でした。

上海では「サービス産業」がビジネスチャンス?

参加した現地のセミナーでの講演の要旨は、「日本の進出歓迎」と「サービス産業」の質的向上が求められているという事でした。

 2011年7月上海にて:上海進出口商会会長の講演より

講演「上海経済構造改革と日本との経済貿易協力」

○中国上海の経済構造改革の目指す方向性

  • 発展理念は人を中心とした産業への転換
  • 産業構造は産業サービスへの転換
  • 開発構造は内需重視への転換

○上海と日本における貿易協力

  • 日本と上海、双方が緊密な協力関係を持っている。
  • 日本が上海の三番目の輸出入貿易相手となっている。

上海は国際経済、金融、貿易,開業運送などのセンター建設を開始&サービス業及び先進製造業を発展させるスピードを上げている。
この面において、日本がその経験、経営管理、技術及び資金などの要素を持っている。上海の発展にはこれらの要素が必要。
同時に上海は日本に潜在的な巨大なマーケットを提供し、並びに上海における経済構造再構築及び持続的な発展の求めの中に、新たなビジネスチャンスが生まれてくるに違いない。

2011年7月上海にて 上海市質量協会会長の講演より

今後の課題は「サービス産業の品質向上」。
今後10年での達成を目指すと強調。

 

結論としましては、機は熟した。と言っても差し支えのない状況です。
今既に巨大で、そしてさらに発展するマーケットがそこにありました。

佐伯優税理士事務所では中国を含めてアジアへの企業進出のコンサルティングに取り組んでおります。
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