経営者が見る数字とは


経営者は見るべき数字を見ていなければ会社は成長しない。

1)経営者は損益計算書(P/L)の売上・利益は見るが、貸借対照表(B/S)は見ていない経営者が多い。

P/L:会社の業績を示したもので、いくら売上、いくら経費を使い、いくら利益ができたかをまとめて表。

B/S:現在の会社の財産状態をまとめもので、自前の資金(純資産)がいくらあって、いくらお金を借りて(負債)、それは、今、どんな状態で運用(資産)されているかをまとめた表。

2)その結果、売上が増えても経営が苦しくなる事態を招く。

P/Lで利益(黒字)でていると安心して、B/Sを見れば資金繰りが苦しくな
ることは、ひとめでわかるのに資金繰りは、なんとかなると思ってしまう。

3)B/Sも毎月チェックする。

4)数字は時系列で見る。

・利益や売上の動きを左右する数字がいろいろある。
・大切なのは、結果につながる数字をいかに見つけるか。
・会社の事業構造によって見るべき数字が違う。

5)データは分析して終わるのでは何の意味もない。

・分析は、次の行動に結びついて初めて役に立つ。
・利益を出して、会社を健全化にするための手段。

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